備え梅

無添加 四粒 杉田梅

新しい備災のかたち

SPECIAL MOVIE

備え梅のこと

備え梅は「お守り」になりたいと考えました。万が一、大きな災害が起きてしまった時、救援物資が分配されるまでに3日間=72時間を要すると言われています。災害は時と場所を選んでくれません。ならば、この72時間をアシストしてくれるアイテムを、お守りのように持ち歩けたのなら。備え梅は「個包装」と「携帯性」にこだわりました。

備え梅はこんな商品です

賞味期限三年

塩分20%という日本古来の作り方により、備え梅は、無添加にもかかわらず賞味期限3年を保証しています。

個包装

耐圧性と保存性に優れた容器にトップシール加工を施しました。災害時初期の72時間をアシストできるよう、1日1粒ずつ3日間に分けて食することが可能です。

備え梅はこんな商品です

専用巾着袋

バッグなどに入れて手軽に持ち歩けるよう、専用の巾着袋付き。特徴的な縦長のデザインは1個ずつ取り出しやすく、携帯時の収納性に優れています。

お試し梅

細菌の繁殖を抑制するなど、人間にとって大切な唾液。梅干しを食べたことのないお子様や外国人の方は、梅干しを見てもよだれが出ません。お試し梅での試食により、そのリスクが軽減します。

梅干しのこと。

そもそも、なぜ梅干しなのでしょう?災害時や緊急時における梅干しの有用性は、農林水産省も推薦しています。人間に必要な塩分が多く含まれていることや、元気な身体を維持してくれる有用性が認められているからです。災害時などにこそ、ポテンシャルを発揮する梅干しの主な有用性をまとめてみました。

梅干しの有用性

クエン酸効果
クエン酸の塊である梅干し。クエン酸は活力や気力がわかない時に体をサポートしてくれます。
体調の維持
避難所などでは複数人との生活が続くため、体調が不安定になる確率が高くなります。梅干しには、体を内側から守り、体調を安定的に維持する効果があると言われており、日の丸弁当に代表されるように、腐食の抑制が期待できます。
よだれの必要性
細菌の繁殖を抑制したり、抗菌作用がある唾液。災害時に歯ブラシがなく、食べることも難しくなると、よだれが出なくなってしまいます。栄養を体内に吸収する働きなど、唾液のチカラが低下し、体調の維持が困難になります。

ミネラルとよだれとクエン酸

ミネラル(塩)が、よだれやクエン酸とセットになるとさらなる効能が報告されています。よだれが出ないとたんぱく質を分解できないため、栄養を吸収できません。さらに、ミネラルがないとよだれの中の酵素が機能しないため、同じく、たんぱく質を分解できません。そして、体内に吸収した栄養素をエネルギーに変えるのがクエン酸。「ミネラル(塩)」「よだれ」「クエン酸」。この3つの要素が同時に揃うことで安定した体調を維持してくれます。

備え梅はこんな人がつくっています。 乗松祥子(延楽梅花堂)

銀座京懐石「辻留」で修行を積んだのち、代官山日本料理「延楽」へ。幻の梅とも呼ばれる杉田梅と出会ったことをきっかけに、2009年に梅専門店「延楽梅花堂」をオープン。プロの料理人から海外のファンまで、根強い人気を博す。梅を通じて日本の食を見つめ、梅林の保存にも積極的に取り組んでいる。

「備え梅」ができるまで。

1.梅選び
乗松祥子さんが惚れ抜いた梅林から、1年に1度収穫される。収穫された梅のなかから、大きさや表面の傷、熟度など、梅干しに最適な状態の梅を選定します。
2.塩の揉み込み
秘伝の塩(3種類の塩を独自にブレンド)を、ひと粒ずつ丁寧に揉みこんでいきます。揉み込むことで梅の表面にスジが入って塩の吸収が良くなり、梅干しが美味しくなります。
3.漬け込み
塩を揉みこんだ梅を敷き詰めていきます。ひと粒ずつ均等に重さがかかるように、やさしく丁寧に並べます。
4.しその揉み込み
梅酢と塩を使用して赤しそを揉み込みます。しっかりと赤色に染まるように、時間をかけて、力強く何度も繰り返します。
5.しその漬け込み
敷き詰めた梅に揉み込んだ赤しそを足していきます。すべての梅と交わるように隙間なく重ねるのがポイント。漬け込みをはじめるのは6月中旬頃。梅雨が明けるまで約30日間ほど寝かせます。
6.しその漬け込み後
梅雨が明けると、漬ける前は黄色だった梅が真紅に染まります。この状態でも充分に美味しそうですが、梅仕事はまだ終わりません。
7.天日干し
梅仕事の醍醐味「天日干し」。ひと粒ひと粒、梅と会話をするように、梅を並べていきます。ヘタが真下を向かないように並べることで、梅が呼吸し、ふっくらとした仕上がりになります。また、天日干しをすると余計な水分が飛び、梅干しの風味が豊かになります。
8.完成
梅干しが雨に降られないよう、天候と梅の状態を見守りながら、約3日間〜1週間。最高の出来上がりを見極め、乗松祥子さんの梅干しの完成です。

備えること。

使われないことを願いながら、「美味しく」備える。そのためのキーアイテムが、梅干しでした。

備え梅は、美味しく備える備災アイテムです。とはいえ、備えるという行為に、美味しいという要素は必要ないのかもしれません。しかし、東日本大震災、熊本地震を経験した我々は、もはや「金輪際、災害は起きない」などとは誰しも思っていないはずです。だからこそ、無味乾燥な機能だけを求めた防災・備災食ではなく、「美味しく」備える。震災が起きないにこしたことはないのですから、使われないことを願いながら、「美味しく」備える。そのためのキーアイテムが、梅干しでした。「備え梅」は、備災食としての高い機能と味覚の素晴らしさを兼ね備える、乗松祥子さんの「杉田梅」を厳選しています。

備え梅の備え方

バッグに
もっともオーソドックスな使用例。バッグに入れて手軽に持ち運べます。
オフィスに
オフィスのデスクやロッカーなどの中にストックしておいても安心です。
プレゼントに
備え梅は、あなたにとって大切な人へのプレゼントとしても最適です。
アウトドアに
登山やトレッキングなどのアウトドアでも、そのスペックを発揮します。

SONAE-UME STORE 備え梅のご購入はこちら 備え梅4粒入 専用巾着袋付 ¥2,000(税別)

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  • 3年後のレシピ
  • 浅田政志のすっぱい顔写真館
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  • 梅に願いを。
  • 防災と食のこと。Q&A